サンデー毎日【 防災最前線 】(2025年9月7日号)
グラビア誌面に掲載されました!
直下地震から人命と建物を守る【3Dー制振装置】の必要性!
<< 3D-制振装置 >>
【3D-制振装置】は様々な場所に設置できます!
【3D-制振装置】と耐震・免震・制震との違い
「早めの直下地震対策」が命を守ります!
特許を2件取得しています!
【3D-制振装置】の新技術
【3D-制振装置】は高性能+最短設置+低価格を実現
【3D-制振装置】の設置手順図
<最短 3日で設置可能です!>
【3D-制振装置】とは
<< 新 着 情 報 >>
2024年1月28日 直下地震 (震度4) 東京湾で発生
【3D-制振装置】設置建物は揺れが減りエレベーターは正常運転
2021年10月7日 千葉県北西部地震(震度5強 ) 東京湾で発生
直下地震の震源と建物位置図
< オーナー様からの証言 >
直下地震による建物震度の算定
震度5弱と震度3の比較
<<「3D-制振装置」振動実験 動画 >>
【3D-制振装置】実験動画をご覧ください
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縦揺れ-激振動実験 左の装置を停止した状態だと装置と振動台が激しく揺れ危険な状態になりましたが、右の画面では、装置を運転させることで、装置が揺れを大きく減らし全体が静止状態となっていることがわかります。この状態を生み出すのは、「3D-制振装置」 が振動を熱に変えながら、試験機全体と一体化して振動を減らしたからです。この新技術を使うことで大きな建物であっても、小型で軽量なこの装置が地震の揺れを減らすことが出来ます。 -
実物大-木造振動実験 木造建物を再現した振動実験です。この建物全体の重さは1トンを超えますが、装置は20㎏と軽量です。この装置を停止させた実験では、建物上部が激しく揺れてガイドレールからはずれ、実験が中断してしまいましたが、「3D-制振装置」 を運転させると装置が建物と一体化して揺れを減らし、安定した状態を保っていることが分かります。 -
TWINー振動体験実験 2つの試験体に2人が同時に乗って振動体験実験を行いました。手前は「3D-制振装置」 を設置し、奥側には装置は設置していません。装置を運転させると縦揺れ・横揺れ共に減り手放しでも立っていられますが、奥側では激しい揺れによって、手すりにしがみついた状態でした。